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サヤ取りにはいろいろな取り合わせがあります。

商品先物 同じ商品で限月の違うもの、原油・ガソリン・灯油の

       関連性の高い物

株     同じ業界などの相関性の高い物

FX    動きの相関性が高い2つの通貨

などの組み合わせがあります。

サヤ取りの儲かる原理とは

サヤ取りは2つの銘柄に対して片方を売り、片方を買いと同時に

行うものです。

二つの銘柄は相関性があり、上がり下がりで似たような動きをしますが

たまに違った動きをする事があります。

例えば一年間の二つの銘柄の値段の差(さや)が

60~80%の確立で500円から1000円の間で動いている

銘柄があるとしてある時2000円まで値段の差が開いたらどうでしょうか?

かなりの確立で500円から1000円の間に戻ってくると考えられます。

Aが15000円でBが13000円だとすれば

Aを売り、Bを買いで仕掛けます。

このとき値段の差(サヤ)が2000円でこれが縮まると考え仕掛けるわけです。

もちろん、AもBも値動きはしますがサヤ取りにおいて

サヤの開閉が無い限り損も儲けもありません。

仮にAが18000円になり、Bが16000円になったとします。

その場合Aは売っているわけですから2000円の損になります。

そしてBは買っているわけですから2000円の儲けになります。

二つで+-0と言う事です。

ですから、市場全体が下がるような大暴落があったとしても

サヤ取りをしている人には損害はありません。

買っている銘柄で大損しても売っている銘柄で大儲けしているからです。

プラマイ0になるわけすね。

これが簡単なサヤ取りで儲かる原理です。

相関性の高い物はいろいろとありますので幾つかピックアップしたら

サヤの開閉を待ち構えて仕掛けると言う作戦が良いのではないでしょうか。